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痩身機について
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超短波(=マイクロ波)
超短波は、30MHz~300MHzの周波数のごく波長の短い電波で、体表面で吸収されることなく体の深部まで到達します。
そのため脂肪や筋肉を通って、体の深部などに直接作用します。
体の深部に到達して温熱効果を発揮する物理療法は、唯一超短波です。
筋肉が老化などで筋肉がかたくなってしまった方や、筋肉内の脂肪に効果があります。
ラジオ波(=RT波=サブマイクロ波=高周波)
ラジオ波は300KHz~300MHzの周波数の高い電波で、身体にあてると体の中の水分を振動させて熱を作りだすことができます。
この振動で脂肪が溶け、新陳代謝が活発になります。
ラジオ波は「痩せる」というよりは「温める」効果の方が強いです。
中性脂肪を液状化してセルライトを分解する効果もあります。
キャビテーション
キャビテーションは脂肪細胞自体を破壊するのが大きな特徴です。
太もも、ウエスト、二の腕など気になる部分の脂肪に直接アプローチすることができ、即効性も高いため痩身エステでは人気の施術です。
ハイパーナイフ
ハイパーナイフは高周波の電磁波を利用して脂肪細胞を振動させることで熱を発生させます。
その熱によって冷えて固まった脂肪を温めて燃焼しやすくしたり、体温を上昇させて代謝を良くしたりするのです。
身体を温めると同時に、特殊なヘッドの形状で脂肪やセルライトをもみほぐし、老廃物や柔らかくなった脂肪の排出を促進します。
EMS
電気刺激(電波)を直接筋肉に与えることで、筋肉を動かし、鍛えてトレーニングを行う機器という意味です。
EMSには主に4つの周波数が使われており、それぞれに特徴や効果が異なります。
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低周波(1Hz~1KHz)
皮下7㎜程度まで透過します。周波の振動は、皮膚の下数ミリ程度で大半が分散し、残ったものが筋肉へと届きます。
皮膚への抵抗が大きいため、痛みを感じやすい点もネックです。 -
中周波(1KHz-20KHz)
一般的なEMS機器や、周波数の記載がないものは、だいたいがこの周波数になるとも言われています。
皮膚の下、3~4cmまで浸透し、筋肉に刺激を与えます。筋肉強化だけでなく『美容やダイエット』にも用いられています。
低周波と同様に「リンパドレナージュ」効果も高く、顔に使用すると顔の筋膜に働きかけ、日ごろなかなか使わない筋肉を刺激することでリフトアップ効果を高めます。 -
高周波(20KHz~)
皮下10~150cmまで届き、コアマッスルなど、深い部分の筋肉にまで働くため、より高い筋トレ効果が期待できます。
周波数が高いため、皮膚への抵抗が少なく、痛みを感じづらい特徴もあります。 -
干渉波
2つの導子(体に直接付ける電極)から異なる周波数の低周波電流を流し、体内で交差(干渉)させ、その周波数の差に相当する低い干渉電流を発生させて、その刺激を利用する治療法です。
より深く、広範囲にわたって筋肉に働きかけることができ、干渉波は体内で発生するため痛みはなくもまれているような感覚です。
期待できる効果
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マッサージ効果
超音波の振動は、肌の一つひとつの細胞に届きやすいのが特徴です。
超高速な振動がマッサージ効果を与え、脂肪や筋肉へもマッサージ効果が伝わり、脂肪の燃焼の促進や筋肉の引き締めが期待できると言われています。 -
温熱効果
細胞まで届いた振動は、肌の内側で摩擦を起こします。
その摩擦によって熱が生じるため、肌の温度がわずかではありますが上昇し代謝が活発になります。
血行も良くなり、リンパ液の流れも促されるので老廃物も排出されやすくなります。
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